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Back to The 80s

092/ABC/The Look Of Love


A面:The Look Of Love
作詞作曲プロデュース:ABC/Trevor Horn
B面:The Look Of Love (Part 2)
作詞作曲プロデュース:ABC/Trevor Horn
発売:1982
収録アルバム:The Lexicon Of Love(邦題:ルック・オブ・ラヴ)

1980年、マーティン・フライを中心にシェフィールド出身の若者5人が集まりバンドを結成。イギリス本国では3枚目となるこの「ルック・オブ・ラヴ」が日本ではデビュー・シングルとなりました。ダンスミュージック・シーンからまず注目を受け始めアレヨアレヨという間に大ヒット。サックスも奏でるマーティンの情熱的なヴォーカルにダンサブルかつドラマチックな楽曲が見事にマッチした珠玉の作品。

プロデュースをあのトレヴァー・ホーンが担当、という事でこの翌年に結成される事となるArt Of Noise一派のアン・ダッドレーがオーケストレーションを担当。見事なストリングス/ホーンアレンジを聴かせてくれます。同じくエンジニア担当でArt Of Noiseのゲイリー・ランガン、そしてArt Of Noiseの頭脳とも言うべきJ.J.ジェクザリクがこの 「ルック・オブ・ラヴ」でもフェアライトをプログラム・・・と、サウンドの主要部分はこのトレヴァー・ホーン/AON一派が練り上げたモノだったようです。

アルバム『The Lexicon Of Love』では、ラストに1分間足らずの「ルック・オブ・ラヴ (Part 4)」が収録。内容は「ルック・オブ・ラヴ」の短い(ビート無しの)インストですが、このシングル盤B面の「ルック・オブ・ラヴ (Part 2)」のほうは、3分44秒の「ルック・オブ・ラヴ」のフル・インストバージョン。楽曲の作りの良さがヒシヒシと感じられます。(2003.06/やん)