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Back to The 80s

112/Weird Al Yankovic/Eat It


A面:Eat It(邦題:今夜も Eat It)
作詞作曲プロデュース:Michael Jackson/Al Yankovic/Rick Derringer
B面:That Boy Could Dance(Al Yankovic)(邦題:あいつのロックン・ロールダンス)
作詞作曲プロデュース:Al Yankovic/Rick Derringer
発売:1984.5
収録アルバム:スリだー

当時MTVでヘビーローテーションだった「今夜はビート・イット」。あ、またマイケルのビデオかと思いきやなにやら雰囲気がおかしい。いきなり現れたメガネで馬面の偽マイケルが「偏食なんかすんなよ。食え〜。もっと食え〜。ホー。ヒー。」とかいいつつ群舞で歌い踊るビデオクリップにすっかり目が点(^^;;)。プロデュサーは、リック・デリンジャーで彼なんかヴァン・ヘイレンに負けじとピロピロギターを弾いてるし。マイケルの振り付け師まで群舞に参加してるし一体。彼はその後も「FAT」のビデオで、地下鉄の改札も通れないほど風船ぶたの偽マイケルに変装し、「オレはデブだー、デブなんだー」と髪を逆立てて歌ってましたよね。マドンナのパロディ「Like A Surgeonー外科医のように」やジェームス・ブラウンの「Living With A Herniaーヘルニアで暮らそう」も素晴らしかった。MTV史上屈指のスターであります、彼。

実際のビデオやサウンドを精巧に再現すればするほど、そのシュールな設定が可笑しくて。いつの間にか本物のクリップよりアル様のビデオが流れる方を密かに期待してる自分に気がついたりして(^^;)。

これを書いている2003年、アル様は依然現役で時代の人エミネムをパロって話題の新譜が発売されました。ポルカを心深く愛するアコーディオン奏者のアル・ヤンコビック、これからの活動も楽しみです。(2003.07/a.k.a.Pepsi)