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Back to The 80s

118/Survivor/Eye Of The Tiger


A面:Eye Of The Tiger
作詞作曲プロデュース:Frank Sullivan/James Peterik
B面:Take You On A Saturday
作詞作曲プロデュース::Frank Sullivan/James Peterik
発売:1982
収録アルバム:Eye Of The Tiger/RockyIII/IV O.S.T.

イタリアの種馬、ロッキー・バルボア。彼がボクサーとして栄光を掴み取るストーリーは、無名だったスタローン自身が栄光を掴み取るストーリーでもありました。当時多くの人に感動を与えたこの映画はシリーズ化され、'82年に製作された3作目のタイトル曲をこのサバイバーが担当。そして彼らにもまた栄光の女神は微笑みかけたのでした(^.^;)

当時のサバイバーは結成時のメンバーから、元チェイスの二人デニスとゲイリーが抜けて、新メンバーが正式に加入したばかりでジム・ピータリック、フランク・サリバン、デイヴ・ビックラー、ステファン・エリス、マーク・ドラウベイの5人。80年のデビューアルバム『サバイバー』から徐々に人気が高まりつつあって、丁度期も熟していた頃でした。

いきなりリスナーにボディブローをかませるような、衝撃感のあるイントロ。飾り気のないストレートなサウンド攻法も、寡黙にトレーニングに励むロッキーの姿とうまく重なって、当時ファイティング・ロックと呼ばれたりもしました。映画の興行成績と共にこの主題歌の売り上げもすざまじく、82年の年間シングルチャートの2位を記録し、ロッキーといえばアイ・オブ・ザ・タイガーを連想してしまうまでの大ヒットとなりました。

この曲は彼らの3枚目のアルバム『アイ・オブ・ザ・タイガー』にも収められています。大きな虎の両眼には彼ら5人の姿がくっきり映っています。(2003.07/a.k.a.Pepsi)