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Back to The 80s

152/Van Halen/Why Can't This Be Love


A面:Why Can't This Be Love
作詞作曲プロデュース:Michael Anthony-Sammy Hagar-Alex Van Halen-Edward Van Halen
B面:Get Up
作詞作曲プロデュース:Michael Anthony-Sammy Hagar-Alex Van Halen-Edward Van Halen
発売:1986
収録アルバム:5150

新生ヴァン・ヘイレンはサミー・ヘイガーがボーカルとして加入。そのニュースを耳にした時にはもうただただびっくり。このシングルがMTVで流れ始めても今ひとつ心の中でしっくりこないような状態でした。

前ボーカルのデイヴは台風の目のようなキャラクター。そんな彼が居なくなってやっぱり一抹の寂しさも感じたりして。やはりデイヴとグループの間には何かあったのか、当時相当不仲説が噂されていましたし。85年のファームエイドのサミーのステージにエディが飛び入りしたりしていた頃から、既にこの話は決っていたものなのかもしれませんね。

サミー・ヘイガーは伝説のバンド、モントローズを経て、その頃には既にソロでアルバムを10枚も発表していた大ベテラン。今改めて彼らの音楽を聴きなおすと、サミーが入った事でグっと辛口のオトナのロックも聞かせるバンドへと成長していったようにも思います。

ちなみにこの曲の収録アルバム『5150』のタイトルの由来は、ロスアンジェルス警察の無線暗号で「犯罪を犯す可能性大の狂人」。エディの自宅スタジオ名や彼のギターにもこのナンバーが書かれていたとか。(2004.05/a.k.a.Pepsi)