![]() Back to The 80s 156/Sigue Sigue Sputnik/Love Missile F1-11 ![]() A面:Love Missile F1-11 作詞作曲プロデュース:Degville/James/Whitmore/Georgio Moroder B面:Hack Attack 作詞作曲プロデュース:Degville/James/Whitmore/Sigue Sigue Sputnik 発売:1986 収録アルバム:Flaunt It (邦題「ラヴ・ミサイル」) ★この曲を試聴する ★この曲の入ったアルバムを探す ★このアーティストのソフトを探す 「第5世代のロック・バンド”スパトニック軍団”地球制服のためにミサイル発射!!」。彼らの云う第5世代のロックバンドとは、プレスリー、ビートルズ、Tレックス、セックス・ピストルズ、、そして彼らジグ・ジグ・スパトニックのこと。 1984年、元ジェネレーションXのメンバー、トニー・ジェイムス(スペース・ギター担当)を中心にマーティン・ディグヴィル(vo)、ニールX(g)、レイ・マヒュー(drs)、クリス・カヴァナー(drs)の5人でグループを結成。レコード各会社の争奪戦の末、EMIはなんと15億円も出して彼らと契約。 86年2月23日に出されたこのシングル「ラヴ・ミサイルF1-11」は人気プロデューサー、ジョルジオ・モロダーも起用され、発売2週間で全英トップに躍り出るという快挙に。 しかし彼らの不思議なところはそこまで華々しい経歴を確立しながらも、何故かどこまでも拭い切れない「ハッタリ感」との表裏一体な魅力(^^;)。真っピンクの毛を逆立てたパンキッシュなファッション、プレスリーをデジタルコーティングしたようなサウンド。そしてこのシングル収録されたアルバム『ラヴミサイル』のジャケにはガンダムもどきな怪しいロボット。「皆様の夢をかなえます」「見せびらかしましょう」のこれまた怪しい日本語のレイアウト。曲間にはCMが盛り込まれているという奇天烈感満載のもの(^^;;) 2000年に活動を本格的に再開した彼らは、2002年に初来日。その年にはプレスリーのカヴァーであるニューアルバムを発売し、2003年には日本公演のDVDも発売。BOOM BOOMサテライトという彼らの曲名から命名されたバンドがブレイクしたり、デヴィッド・ボウイも「ラヴ・ミサイルF1-11」をカヴァーする等、相変わらずSSSって偉大なのかなんなのか分からない様な活動が我々の前で展開し始めていて、80年代フリークとしては目が離せないところかも。(2004.08/a.k.a.Pepsi) |