Aphrodite's Child

■ 666

収録曲 1.The system 2.Babylon 3.Loud,loud,loud 4.The four horsemen 5.The lamb 6.The seven seal 7.Seven trumpets 8.Altamont 9.The wedding of the lamb 10.The capture of the beast 11.∞ 12.Hic et nunc 13.Aegian sea 14.Seven bowls 15.The wakening beast 16.Lament 17.The marching beast 18.The battle of the locusts 19.Do it 20.Tribulation 21.The beast 22.Ofis 23.All the seats were occupied 24.Break
メンバー: Silver Koulouris(g), Vangelis Papathanassiou(key), Lucas Sideras(dr,vo), Demis Roussos(b,vo),
1972年発売

 アフロディテス・チャイルドはギリシャのバンドで、中心人物はバンゲリス。映画炎のランナーのサントラで一躍メジャーになったキーボーディストです。

 イエスのジョンアンダーソンとのデュオなどのほか、中国、螺旋など数多くのソロアルバムを制作しています。アルバム666は、国内発売当時「〜666〜アフロディテス・チャイルドの不思議な世界」という邦題が付けられていました。このアルバムはジャケット表面に書かれた「666」により一目瞭然であるとおり、黙示録第13章を題材としたコンセプト・アルバムです。収録曲は、シンフォニックな手法を用いた手数の多い演奏ながら、聴く限りは、意外に線の細い普通のロック・ミュージックです。収録曲中「∞」の喘ぐようなヴォーカルは、サイケ寄りというか、ちょっとデカイ音で聴いてるとヤバいビデオでも見てるんじゃないかと疑われかねない変態的なものです^^;・・・まぁ、このように多様な曲が収録されているってことですね。 (2007.11)